会社情報
企業理念
ROIを起点にマーケティング設計をし顧客の利益を最大化する
私たちの責務は
「いくら使っていくら利益が出るの？」
そんなシンプルな問いに正面から答えること。
クライアント様のマーケティングを設計する立場として、投資対効果について説明責任を果たします。
「今いくら使っていくら利益出ているの？」
そんな現場の問にも胸を張って答えられることも責務です。
もし私がクライアントの立場なら。
そしてお金を出す立場なら
同じ質問をするからです。
当たり前のことだけれど、
どれほどの会社ができているのでしょうか。
システム構築は納品して終わりではありません。
ディレクションをして終わりではありません。
「投資額に対して利益が上回ることが大事」だから、実施する前に投資対効果を示します。
CACやLTVも大事だけれど、
経営も財務もマーケターも共通言語として使えるROIをKPIに共通認識を持つこと。
ROIをKPIに、改善を積み重ねること。
SEOも広告もシステム開発も
「ROI」という共通言語で成功・失敗を語れること。
これが、私たちにとっての「誇り高い仕事」の定義です。
ミッション
クチコミが集まる仕組みを作りROIを最大化する。
ビジネスの規模や業種にかかわらず、クチコミ獲得は利益改善する大きな要因です。評判が多い会社ほど信用され、売上にもつながります。CPAも下がり、LTVも長くなり、ROASも下がり、ROIも改善します。
だから当社は、クチコミが集まる土台としてコミュニティサイトを作り、AIカスタマーチャットボットにより、人には相談できない顧客の悩みや課題を24時間365日自動で拾い続けられる仕組みを作ります。
バリュー
他がやらないこと、できないことをやる
市場構造と競合を徹底的に調べ、他社がやらないこと、やりたくてもできないことをやる。
それ差別化になり、私たちがお届けする価値になります。
代表ご挨拶
投資対効果が言えない提案はしない。
この一行を胸に刻んだのは、ある商談の席でした。
資料を一通り説明し終えた私に、クライアントは静かに問いかけました。
「この提案に、あなたの信念は宿っていますか？」
資料は整い、数字も辻褄は合っている。
それでも胸の奥がざわめきました。
もし自分が投資する側なら、
この提案に自分の大事なお金を預けられるだろうか。
上司の顔色とクライアントの期待、
その間で揺れる半端な自分を自覚した瞬間
長く着てきた“会社員という鎧”が窮屈になりました。
信念を丸裸にした仕事をしたい。
そう決めて独立し、さらに法人化した理由はひとつ。
想いだけでは武器にならないと悟ったからです。
大きな挑戦には仲間と資金と信用が要りました。
そこでユニバーサルマーケティングという器をつくりました。
まず差し出すのは、実現可能な事業計画です。
施策にかかるコスト、損益分岐点、三年後の営業利益を
PLモデリング表で可視化します。
そこにはマーケティングコストも人件費もシステム代も倉庫代も
すべて織り込んだ
「すべての経費と経費から生まれる売上」を盛り込んでいます。
すべての経費と売上が見えるからこそ、
施策の費用対効果はもちろん、
3年後がイメージでき、これまで踏み出せなかった投資にも
恐怖ではなく期待でアクセルを踏めるようになります。
けれど 事業計画だけでは事業は完成しません。
計画どおりに利益を生むためには、
良い商品を本当に必要としている人へ届け切ることが欠かせない。
だから私たちは、
クチコミが集めるサイトを作り、
AIチャットボットで対面や電話では言えない
本音の質問や疑問を拾い上げ
その本音をLPや広告に反映させコンバージョンにつなげます。
このような仕組みで仕組みで営業利益を押し上げていきます。
「できないことも何とかする」姿勢を徹底するのは、
託された資金と顧客の声、双方に責任を負うためです。
私がクライアントの立場なら相見積もりを取り、
より良い提案を探すのが当然だと考えます。
だから必要とあれば競合すら紹介します。
大切なのは「何を提案するか」ではなく
「誰が提案するか」が問われる時代です。
数字の根拠の先に、「この人間に賭けたい」と
感じてもらえるかが勝負だからです。
売上は私たちにとって信用の量です。
数字を伸ばすことは、
社会への貢献の面積を広げることと同義だと信じています。
2030年。
クチコミを増やし
自動でお客さんが増えていく仕組みを作るなら
「ユニバーサルマーケティングに聞け」と言われる存在になる。
信念で戦う企業を応援して勝ち残るための羅針盤を作ります。
株式会社ユニバーサルマーケティング
代表取締役 小長谷 直登
代表者 経歴・実績
製菓メーカーの製造オペレーション現場にて製品の品質安定化に寄与
高校卒業後、月間売上高9億円規模の製造工程の工程の品質改善に寄与。
品質安定化WEB制作会社にて純広告の売上を6倍に向上
ポータルのUI・管理画面・SEOを刷新し、純広告の月間売上を200万円→1,200万円へ改善。
売上改善リラク系サイトのCVを50件増加
WEBデザイナー兼WEBディレクターとして、リラク系ポータルサイトのCV改善に寄与。
UI改善と導線最適化のみで売上+30％（広告費据置）。
ロングテールSEOにてCVRを5％改善し月間50〜60件の新規コンバージョンを獲得。
リラク業界初のユーザーチャットボットを導入し、CVR0.5%改善。
新規事業の単月黒字化に寄与
新規事業のプロジェクトマネージャーとして新規事業の単月黒字化に挑戦。
P/Lフォーマットを設計、UI/UX設計・WEBサイトのアクセス導線設計を統括し、7年で14の新規事業に寄与。
SEOで0から半年で100万PVを達成
マーケ支援会社に転職し、マーケティングプランナー／ビジネスアナリストとして参画。
顧客の医療のSEOオウンドメディア設計とコーポレートサイトリニューアルを行い、0から半年で100万PVを達成し、通販の売上に寄与
大規模サイトのローンチ
宿泊施設検索プラットフォーム開発をPM／ビジネスアナリストとして推進（UI設計・SEO構造設計・要件定義）。
システム開発個人事業主として独立
月間120万PVのオウンドメディアのリニューアル設計
システム開発法人設立
株式会社ユニバーサルマーケティング設立。
累計実績 支援54社／オウンド月間PV276万・CV4,100（広告換算約4億円/月）。
Figma、XD等で累計18サイトのワイヤーフレームを作成、GA4＋ヒートマップでCVRを改善。
代表者の資格
生成AIパスポート 2025年7月取得
会社情報
会社名
株式会社ユニバーサルマーケティング
所在地
東京オフィス
〒107-0062│東京都港区南青山3丁目1番36号青山丸竹ビル6F
サテライトオフィス
〒258-0001│神奈川県足柄上郡松田町寄2397
設立年月日
2025年7月24日
主要取引銀行
GMOあおぞらネット銀行
役員構成
代表取締役 小長谷直登
資本金
1,000,000円
事業目的
マーケティングに関する企画、調査、分析及びコンサルティング業務
マーケティング支援業務
市場調査、市場分析、マーケティング情報の収集、提供
各種ブランディング及びプロモーション戦略の立案、実行支援
広告代理店業及び広告宣伝に関する企画、制作
WEBサイト、モバイルアプリケーション等の企画、開発、販売及び運営
各種出版物及び電子コンテンツの企画、制作及び販売
人材育成及び能力開発に関わるコンサルティング
前各号に付随関連する一切の業務
事業領域
集客・売上向上領域
業務効率化・DX推進領域
ブランド構築・長期的成長領域
主要サービス
SEO対策・検索エンジン最適化
リスティング広告・運用管理
コンバージョン改善・CV向上
AIチャットボット開発・運用
生成AI導入・業務効率化
ROI・ROAS改善コンサルティング
クリエイティブディレクション
連絡先
konagaya@u-mk.com
法人番号
4021001085933